広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
そのB地区の横、東側の中南線の工事については、まず1番に施工しなければならないところでございますので、その部分については高田土木事務所の河川占用の手続を進めさせていただいておりますので、開発許可とは別に工事はどんどん進めさせていただけると考えております。その中で予定の支払い額の出来高は上がってくるものと考えております。
そのB地区の横、東側の中南線の工事については、まず1番に施工しなければならないところでございますので、その部分については高田土木事務所の河川占用の手続を進めさせていただいておりますので、開発許可とは別に工事はどんどん進めさせていただけると考えております。その中で予定の支払い額の出来高は上がってくるものと考えております。
今後のスケジュールでございますが、都市計画法第29条の開発許可申請に関しましては、既に事前協議等が整いましたB地区について、9月2日に高田土木事務所に提出しております。また、A地区の開発許可申請につきましても、現在、関係図書の準備を進めているところであり、9月下旬に申請する予定でございます。
また、本社所在地に関する条件として、奈良県高田土木事務所管内に本社を有するものとなっております。 一般競争入札では、7つの共同企業体が参加し、応札した7者が最低制限価格である9,486万円での入札となり、くじの結果、笹井・大斗特定建設工事共同企業体が落札をいたしました。
入札につきましては、業者選定も見直し、町内建築工事の格付けA1特、A2特及びB特の5者と広陵町建設工事等競争入札参加資格を有する町外業者のうち、奈良県高田土木事務所管内及びその近隣の土木事務所管内で経営事項審査総合評定値1,000点以上の上位6者の計11者による指名競争入札を実施いたしました。
毎年、通学路の安全につきましては、各学校のPTAをはじめ、奈良県高田土木事務所、香芝警察署、庁内関係課などで合同点検が実施されております。その点検を受け、危険な箇所や何らかの対策が必要として抽出された箇所につきましては、その箇所に応じた対策となるよう関係機関や関係部署と協議を行い、危険度が高い箇所から順に優先順位を付け対策を実施できるようにしております。
本町におきましても、危険箇所の確認を学校長に指示し、各校から提出のあった箇所を取りまとめた上で、奈良県高田土木事務所、香芝警察署、庁内関係課と合同点検を実施いたしました。提出があった箇所数につきましては、小学校、中学校合わせて102か所あり、令和3年9月10日及び9月14日に写真や地図等により要望内容を説明し、安全対策について協議をいたしました。
一つ目の御質問のその後の現状につきましては、各校から点検結果が提出されており、内容を確認するとともに、奈良県高田土木事務所、香芝警察署、庁内関係課と合同点検の実施に向けて、日程の調整をしているところでございます。 二つ目の危険性の高い箇所の報告とその危険箇所をどう改善していくかについてでございます。
また、平成24年度から、測量及び設計委託を行い、地元及び警察や高田土木事務所など関係機関との協議や地権者との交渉も進めながら、工事計画図を作成しております。この工事計画に基づき用地買収を進めており、これまで21筆の用地協力をいただき、残る未買収地は4筆となっております。
それを受けまして、令和2年5月7日、今度は市長名で高田土木事務所の所長宛てに進達書を送らせていただいております。引き続き、その辺も再度請求といいますか、要求をしていきたいなというふうには考えております。 以上でございます。
委員より、貯留施設整備事業費負担金について、「高田土木事務所の敷地内での雨水貯留施設の整備に対し、本市はどの程度関与していくのか」との問いに、担当者は、「本市の技術監督者2名を兼任として県へ出向させ、本市の意向を設計に反映させたいと考えている」と答弁されました。 次に、都市計画費についてであります。
また、内水対策事業として奈良県高田土木事務所敷地内に雨水貯留施設を整備されます。どのような効果が見込まれますか、お聞かせください。 6つ目の目標の中で示されました効果的な行政運営の推進で、創造ができる人材育成と風通しのよい職場環境づくりに取り組むとありました。風通しのよい職場環境はどのような職場であるか、また、どう取り組んでいかれるか、お聞かせください。
内水対策事業につきましては、奈良県との連携の下、高田土木事務所敷地内にて雨水貯留施設整備を進めてまいります。 6つ目の目標は「自立と協働のまちづくり」であります。 まず、財政基盤の確立についてであります。
また、国道168号につきましては、奈良県高田土木事務所におきまして詳細設計が既に完了しておりますので、令和2年度、磯壁交差点の歩道の段差の解消から事業を進めていくということでございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
なお、基本計画策定に向けましては、11月6日に、県の担当課長や中和公園事務所長、高田土木事務所長、広陵町商工会長、奈良交通の担当部長、学識経験者などで構成する第1回検討委員会を開催し、御審議いただいております。委員会での意見を踏まえた修正(案)について町民の皆様の意見を聞くため、令和3年1月にパブリックコメントを予定しております。
また、令和5年度の完成に向け、隣接する都市計画道路元町畠田線の整備スケジュールとの整合性を図る必要があることから、その事業主体である県高田土木事務所との協議状況についてもお伺いいたします。 理事者におかれましては、質問の趣旨を十分ご理解いただき、簡潔なる答弁をお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(中川) 理事者、答弁願います。 はい、幸田部長。
また、高田土木事務所が事業を進めている高田川の川床切下げによる改修工事や、葛城川の堤防かさ上げ工事は、箸尾駅周辺の治水安全度向上にとって重要であることから、積極的な事業推進を要望してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(坂野佳宏君) それでは、2回目の質問に入っていただきます。 青木議員! ○12番(青木義勝君) 御答弁ありがとうございました。
当時、県の高田土木事務所の雨量局では、2日間で約300ミリ、それからピーク時間の12時間においては、約170ミリの雨が降ってございます。40年から50年に1回の雨と言われてございます。広陵町では、その関係で、町内の低地エリアで大規模な浸水被害が発生したということで、600ヘクタールある農地のうち、約100ヘクタールが冠水しました。また、町道、県道では15路線が通行止めということになってございます。
また、小金打川は近鉄大阪線松塚駅の北側で曽我川に合流するところから国道165号までが県管理の一級河川であることから、曽我川に合流する部分から旧高田東高校前までの区間において、奈良県高田土木事務所により整備が進められています。これより上流側の橿原市の区域については、奈良県中和土木事務所の管轄となります。
まず、内水被害状況の把握ですが、土のうの要請や市内を巡視している市職員からの情報をはじめ、消防団、高田消防署、高田警察署、高田土木事務所など、多くの関係機関から情報提供を中心に情報収集を行っております。集まった情報に関しましては、住宅地図ソフトを利用し、情報の蓄積も行っております。
長龍酒造株式会社とは、昨年12月17日付で、土地売買の仮契約を締結し、その後、長龍酒造株式会社が都市計画法に基づく開発許可申請を実施すべく、高田土木事務所建築課に開発(建築)行為事前相談書を提出され、本年4月13日付で、開発許可が不要である旨の回答があったところです。このことから、双方協議の上、本年6月15日をもって、本契約を締結することとしております。